手帳を使わない人におすすめ!ビジネスシーンに使いやすいSUNNY NOTEシリーズ
11月になりましたね!
来年の手帳はどうしようか?と考えている人も多いのではないでしょうか?
いろはショップでは今年も人気のSUNNY手帳やAIUEOの新作PLAY手帳など2021年手帳をご用意してますので、ぜひチェックしてみてください。
とはいえ一方で「手帳は使わない」という方も一定数いらっしゃると思います。
私も紙の手帳は2年前に卒業して、ほとんどパソコンやスマホでスケジュールを管理している人間です。
手帳は使わないけど、仕事ではメモやデザインラフなど、手書きすることがたくさんあるので、仕事に使える良いノートはないかなとずっと思っていました。
そこで今回は「SUNNY NOTE for businessシリーズ」をご紹介します!
my recommend
仕事に使いやすい細かなこだわりがたくさん
今までは無印良品のノートを使っていたのですが、SUNNY NOTEが発売されてからはこちらを愛用しています。
(左:SUNNY NOTE 右:無印ノート)
SUNNY NOTEは定価1,600円と普通のノートに比べるとちょっとサイズが大きくお高めなのですが、細かなこだわりが散りばめられていて実に使いやすいのです。
私のおすすめポイントはこちら!
point1 名刺が刺せる
以前、ビジネスシーンで名刺が足りなくて、しまった!と思うことがあって以来、名刺ケース以外に財布にも名刺を入れていたのですが、いざという時に取り出すと名刺が少し汚れていたりすることもあって何とかならんもんだろうかと思うこともありました。
SUNNY NOTEには名刺がスッポリと収まるポケットがついていて、そんな悩みも万事解決!
表紙がしっかりしているので名刺が折れ曲がることもなく、半年以上たってもキレイなままです。(予備用なので半年間入れっぱなしにしてました笑)
point2 カバーのポケットが便利!
SUNNY NOTEのカバーには、表と裏にポケットがついてまして、これが地味に便利。
印刷した資料やちょっとした紙ものをざっと入れておくことができるので、打ち合わせの際やカフェでちょっと考え事をしたいときにさっと取り出せるのがいいところ。
(私はA4印刷したものを半分に折って入れてます)
いろは出版の方々からいただいたお手紙などもポケットに入れて、たまに見返したりしています。
point3 インデックスページで見返しやすい!
SUNNY NOTEの特徴でもある「見返しやすさ」を実現してるのがこのインデックスページ。
仕事用のノートなので基本的にはラフにざざっと書きたいことを書いているため、今までは後から「どこに書いたっけ?」となることがよくあったのですが・・・
インデックページを活用してからはそれが解消されました。
ざざっと書いた後に、インデックスページにタイトルを書いておけば振り返りも楽になります。
他にも別売のコンテンツリフィル(サブノート)を使った読書ノートの作り方などもおすすめしたいのですが、長くなるので、興味のある方はSUNNY特設サイトのこちらをご覧ください!
> 読書記録をサブノートに付けることで学びを仕事に生かしやすくなった
様々な使い方ができる「SUNNY NOTE for businessシリーズ」、ぜひチェックしてみてくださいね!
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